August 23, 2005
排気音の消音 PART II
グラスウールを使った消音に失敗して、次に用意したのがコレ。
グラスウールと並ぶ威力を誇る金属タワシ!!(笑)
こちらのほうが、排気の抜けは落ちてしまいますが耐久性は抜群。しかも安い!買うときにはステンレスを選んで下さいネ。
そしてもう一つ、金属タワシが排圧で外に飛び出てこないようにするための止め金具。
魚を焼くアミです。とっても家庭的な品揃えですネ。
このマフラー、直管の排気管の周りに穴が開けてあります。そこにアミのクネクネした針金を通して、針金自体が動かないように、また金属タワシが飛び出てこないように使おうと思います。
さてさて、作業です。
金属タワシを排気口から入れていきますが・・・マイナスドライバではスコスコとタワシを素通りしてしまい上手く中に入っていきません。8mmのソケットをエクステンダーに付けて押し込むと良い感じにマフラーの中に入っていってくれました。ただ、排気管の周りにある穴がクサビのように飛び出ているので、排気管の中でタワシの密度が高くなってしまいます。(ソケットが外れないように気をつけて押し込みが必要ですね。)
買ってきたタワシが80グラム。最初はその1/3程度を入れてみました。だいたい30グラム弱ですね。この量での消音効果は、、、これでもノーマルに近いほどまで消音されてます。たぶん排気管内でのタワシの密度が効いていますね。
これでも良いのですが、せっかく買ったマフラーですし単気筒の音も楽しみたいのでラジオペンチでタワシを抜き出して、タワシの量を少なくします。
さきほどの3/4程度(20グラムくらい?)にして排気口から押し込んでエンジンをかけてみると、直管の6~7割程度まで消音されました。これぐらいならケーサツ屋さんにも睨まれないで済むでしょう(笑)
これにさっきのクネクネ針金を排気管に開いてる穴に3本入れて、マイナスドライバで排気口から押し曲げて針金自体が動かないように固定しました。
後ろから見ると針金が光って見えてしまいますが、そのうちススけて真っ黒になってくれるでしょう。。。
さすがに抜けが悪くなっているので、キャブセッティングは少し変わってきています。それでもメインジェットが標準→少し濃い目ってくらいでした。実際に走ってでは高回転時の伸びが少し弱くなりましたけど、効果を考えたら納得の範囲です。
手軽に消音は金属タワシに限りますね。排気の抜けを考えて優先度を下げていましたが、費用対効果や、お手軽さ対効果もバツグンです。材料費も500円で済んでしまいました。グラスウールの時の1/4しか掛かっていませんでした。
すでに取り付けてから100キロくらい走っていますが、金属タワシが飛び出してくる兆候もまったくありません。消音も良い具合で効いています。これで消音対策OKとなりました。
このエントリーのトラックバックURL:
トラックバックスパム対策のため、恐れ入りますがトラックバック元のコンテンツにこのぺージへのリンクを記載頂けますでしょうか。ご面倒とは思いますが、よろしくお願い致します。
本ページのURL :
















