June 22, 2006

ブレーキの変遷 (その4) Wilwoodで初走行

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Wilwoodのキャリパーを装着後、LSCRの筑波走行会で初走行となりました。

この時点で、パッドはウミヒラ&GLADのレーシングを装着、もう一つのパッドのPFC 93コンパウンドは時間の余裕をみて取り付けという計画です。

ではでは、キャリパーとパッドのインプレです。

● 純正AteキャリパーからWilwood DYNALITEへ換装の具合は。。。

ペダルストロークは若干増えてますが、サーキット走行でも慣れの範囲にありました。ブレーキの剛性感は、アルミの軽量なキャリパーだからなのか、あまり変化無しという感じです。NISMOのMK63装着(純正Ateと同ピッチ!)の話しを聞くと、鉄ボディのキャリパーだけあってカチッとしたフィーリングが出るそうですが、、、。

一番の懸案だったブレーキのフェードは、、、そんなの微塵もありません (^^) やたー!嬉しいですねー。強制ストローク回復ポンピングブレーキは必要なくなりました!・・・けど、、、カラダのほうが忘れていませんでした。サーキット走行=ポンピングのクセが右足に残っていました。。。(泣)


● 次はウミヒラ&GLADのレーシングパッドです。

街中走行で皮むきは終わっているので、さっそく本格的に走ってみると。。。フィーリング的には NeoStreet のような粘る感じのパッドのように思います。ただ、方向性は同じですが効き方は特徴がありました。初期は当たりがとても柔らかくスムーズな効き始めですが、強い制動になるほど、ググーッっと効きが強くなっていき、2次曲線で制動力が増していく感じです。でも不思議なことにコントロールは割とやりやすく、面白い性格のパッドです。ただし注意点が一つ。8番車はサーボを外しているのでストロークコントロールがやりやすかったのですが、サーボ付きだとコントロールの加減が難しくなる場合があるかもしれません。あくまで想像ですけどネ。効きは申し分なく、以前の純正Ate & Projectμ N1-R と同等以上の効きでした。


結局、PFCのパッドも試したくなって急遽パッド交換実施!


● さてさて、PFCの93コンパウンドについて。

皮むきは少し多めで3LAPくらい必要でした。でも、皮むき中からフィーリングが全く異なります。硬い!ペダルフィーリングがとにかく硬いのです。さっきまで付けていたウミヒラ&GLADとは違い、とても硬派な初期フィーリングです。皮むきが終わっても、とにかく硬い。でも良く効く!踏んだ分だけ効く!・・・そんな感じです。なんか踏力勝負的なところが旧いクルマと格闘してる感じで、こちらの方が黒8番にはお似合いです(笑) ま、それは冗談ですが、踏力に応じて効きをコントロール出来て効き方も素直です。ただ、かなり踏力が必要です。サーボ付きだとラクなのかなぁ。。。もしかしたらレースが終わると右足の裏に痛みが残っているかもしれません。。。


使い続けるのは・・・PFCになりそうです。
こちらのほうが好みのパッドでした。とっても硬いけど。
83コンパウンドだともう少しラクなのかなぁ。。。


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