August 01, 2006
黒8番のエキゾースト
黒8番の排気管、ステンレス全盛の今では珍しい鉄製が入っています。
エキゾーストは4-1の等長ですが、ステアリングギヤボックスを避けるカタチになってしまい、こんな感じに仕上がっています。右ハンドルだったらもっとキレイな格好になったのでしょうねー。
この排気管は全体が3分割になっていて、タイコは3個。かなり消音されています。
その出口はこんな感じ。
これは目的が街乗り用なので、消音優先で抜けもあまり良くありませんし、かなり重たいシロモノです。でも消音一番なので仕方ないですね。
では、レースの時は?・・・オプションのサイド出しのエキゾーストが登場となります。
レースでは相手が2000ccの場合がほとんど。1750エンジンの黒8番は高回転向きのセッティングとするため、このサイド管を使っています。(これでもちゃんとサイレンサーは付いてますよ♪)
以前、中速トルクを狙って後ろ出しでサーキット走行をしてみたのですが、美味しい回転がスポイルされてしまい筑波で1秒以上遅くなってしまいました。さすが消音重視(笑)。
こんなエキゾーストですが、トラブルもあり・・・
それがこの写真です。
モテギの下り坂のシフトダウンでいきなり爆音となり…表彰台を逃しました(泣)
サイド管がほとんどリジッドなカタチで固定されていたため、エンジンの動きに耐えられずポキッと折れてしまいました。
その対策がフレキシブル管の追加です。
フランジの手前にフレキ管を追加して、エンジンの揺れによる動きを吸収しています。でも歩道から車道へ降りる時などココが当たってしまい、今ではフレキ管のメッシュワイヤーがガリガリです・・・。
あと、この手のチューンしたエンジンでは仕方ないのでしょうが、エンジンヘッド取り付け部の緩みは常時点検が必要です。すぐにナットが緩んでしまいます。。
僕も未だに鉄チンです。
ていうかあえて鉄チンです。ステンと違う鉄チン独特の音が好きで性能は二の次です・・・^^;
あえて鉄チン。うんうん、わかります。
実は音については、書こうかどうしようかと思っていた部分なんです。
僕もステンの音より鉄の音の方が好みの音なんですよね。
次に作る必要がある際にステンを選ぶかというと、、、
やっぱり鉄チンで作りたいですネ。
奥が深いのですね~
鉄がいいんですか?でもステンの音も聞いた見たいし、、、
大変参考?勉強?になります。
鉄とステンの音、ホント好き嫌いだと思います。
鉄の方が耳に馴染んでる音というのもあるかもしれません。。。
ステンマフラーの音じゃなきゃイジった気がしない!
…とか思う人も居ると思いますヨ。
鉄のマフラー、結構難しいでしょうねー。
でも作りたい(笑)
願望ですけど時代の流れで妄想に近いかもしれませんねー。
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