May 20, 2008

自宅サーバ 2 (HP ProLiant ML115)

TopOTHERSCybernate
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自宅サーバ構築、ハードウェア編です。

今回、サーバ新調のきっかけはまさにPCサーバ機の価格でした。

NTT-X という通販ショップで HP ProLiant ML115 という製品が 送料込みで ¥15,000 - ! …以前から廉価大放出を静観していたのですが、ポチッとな。やっちゃいました(笑)

新品、HP 製、日本生産 … ホントにこんな価格でいいんですか? この価格で入手できるからこそサーバ構築を実現できたようなものです。

筐体も写真の通り、キーボードとの比較でもこんなサイズのミニタワーです。

嬉しいことに ML115 は PC 用の Non-ECC メモリが使えるようですし、ハードウェア RAID も搭載しています。またグラフィックカードも載せられるので、普通の WindowsPC として使う為に購入する人も沢山居るようです。先人達も多く、Wikiサイトも存在しているので情報入手には事欠きません。

基本構成は LowSpec なのでメモリ・HDD を追加・交換…となりますが、これらのパーツも今はほとんど底値状態なので廉価に構築出来そうです。

で、当初考えてた構成は次のようなものでした。
ML115 標準仕様はメモリ 512MB、HDD 80GB です。

これを。。
・ メモリ 512MB → 1GB x 2 + 512MB (標準のECC512MBも混在可)で2.5GB
・ HDD 500GB x 2 の RAID1 構成で容量500GB

エージングを兼ねて Non-ECC 2GB + ECC 512MB 構成で memtest を走らせてみましたが特に問題なく終了でした。FDD は未搭載なので CD からですが、こんな時 CD-RW が1枚あると重宝しますネ。memtest の日本語解説はコチラ

RAID 構成について購入後に調べてみると、ML115 には CentOS 用 RAID ドライバが用意されておらず、OS のソフトウェア RAID で組む事となりました。


一通りパーツを揃えて、これからインストール!…の直前、悪魔の囁き。あと¥8,000+ でハードディスクの容量が倍になる…と。RAID1→ RAID5 の変更に 500GB HDD をもう1台追加、これで容量は2倍(1TB)になって冗長性も強化できます。速攻で近所のPCショップに単車を走らせ HDD を Get でした(汗

結果、構築スペックはこのように…。
・ CPU Athlon 3500+ (2.2GHz) ※標準構成の CPU です。
・ メモリ 512MB → 1GB x 2 + 512MB の2.5GB
・ HDD 500GB x 3 の RAID5 構成で容量1TB

¥40,000+ で RAID5 1TB のサーバ…それも全て新品パーツで。。
よい時代になりました。

つづく


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