July 22, 2008

アイドラーズ12時間耐久@CLUB ABOUT - Part2

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アイドラーズ 12時間耐久の続きです。

スタート時のマイナートラブル後は走行に支障の出るような問題もなく、6人のドライバ全員が1巡目のルーティンをこなせるはずだったのですが。。。最後の6人目、ERさんが走行中に、この日最大のトラブルが発生でした。

フロントガラスに異物がヒットしてしまい、強化ガラスが粉々に。前が見えず走行不能で3-4コーナーに停車。。。

引き揚げされたB10をピットまで運ぶと、そこにはなんともう1台のB10サニー(セダン)のレーサーが。。。後藤さん、スペア部品を車両ごと用意されてたようで…。す、すごい。。。

しかし、B10セダンのフロントガラスはクーペと互換せず。。。万事休す…かと思いきや、主催者裁定で車両前後部のウィンドウ撤去で走行可能との事。レース続行可能です。ヨカッタ。

以下、破損ガラスの取り外し作業の様子です。

・破損ガラスの全面にガムテープを貼りめぐらしてます。

・同じく室内側にもガムテープをペタペタ。

・シールドゴムをこじってガラスを剥がしてます。

・粉々のガラスを綺麗に撤去完了、短時間の冷静な作業でした。お見事です!

このトラブルで約1時間の走行不能となりましたが、その後は快調にルーティンをこなします。後半戦は、ガラス撤去がプラス効果であらわれはじめました。ガラス重量が軽量化されたのか、空気抵抗が減ったのか、はたまた相乗効果なのか…みなさんコンスタントに3秒も縮めてLAPを重ねます。それに加えて、走行風が体に当たって快適だったご様子(笑) ネガティブ要素はルームミラーが走行風で動いてしまうので固定が必要となりました。なんか災い転じて…になってませんか??
途中アクセルリンケージ不良が出るも、後藤さん、修理して戻ってきちゃいました。もう守護神というか、鉄人というか。。。


10時間経過して残り2時間、とうとう3巡目のドライバ交代が回ってきました。最後の二人のドライバは、後藤さん親子へ委ねることに。
しかし、残り1時間のところで後藤さんジュニアが緊急 Pit In。

フロントブレーキトラブルの様子ですが、対処は(?)で最終ドライバの後藤さんが Pit Out していきました。


手負いの車両は15~20秒落ち。かなり厳しい走行です。。。途中、左後部を他車にヒットされたりもしたそうですが、低位安定で LAP を重ねました。

そしてついに12時間9分、無事完走を果たしました。。。ヘルパー乍ら、感無量でしたヨ。結果はクラス5位との事、おめでとうございます!!みなさん本当にお疲れ様でした。。。


最終走行でのトラブル跡。。。コーナリング中にこの場所を当てられてしまったにもかかわらず、スピンせず走行を重ねたそうで。。。やっぱり鉄人ですね(笑)

同じく最終走行のトラブルで左後ろのウィンドウも破損。ゴール時に残った嵌め殺しのウィンドウは右後ろのみでした(汗


ヘルパーの黒8番さんは…と言いますと、ヒトリ耐久やってました(笑) 9時間ほどをサインエリアで過ごし、LAPごとにサインボードを出して計時してました。。。飲み物と食料を運んで頂いたみなさま、本当にありがとうございました。後藤さん、スポットクーラー効きました。あれが無かったら集中力が続きませんでした。


…というわけで、12時間の出来事でした。
ギリギリの人数でしたが、それぞれ割り当ての仕事をこなし、テントに帰ればいつでも食事を絶やす事なく準備して頂き…。派手さはありませんが、それぞれ自分のやる事をしっかりこなす、そんな感じの1日でした。後藤さんの完遂力、意志の強さにも本当に敬服でした。

とても貴重で有意義な時間を過ごさせて頂きました。お誘い頂いてありがとうございました。 Grazie mille !!



各チームのクルマを見るのも楽しいこの耐久。ちょっと見回しただけでもこんなクルマ達が居ましたヨ。








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