May 01, 2007

キャブの不調

最近、黒8番車のキャブセッティングが非常に敏感で悩まされておりました。
スロー系が敏感過ぎて、主治医も手を焼くほどに。。。

てなわけで、キャブをバラしてみることになりました。


インシュレータはアルミ製、キャブのあいだに居るのは補助リターンスプリングを引っ張るステーです。それとチョークを外してメクラ蓋をしてあります。。。


分解していくと。。。。片側のフロートの中から「チャポチャポ」聞こえますヨ!?
どこかに穴が開いて、ガソリンが侵入してます。これでオーバーフローになっていたんですネ。

耳元で振ると中のガソリンが。。。侵入場所はフロート横のロウ付け部分からのようでした。


ここで新品真鍮フロートの登場です。

NOS品!!ケースの中にはピカピカのフロートが入ってます♪


試しに、フロートの重量を計ってみる事になりました。

NOS品 26g、ダメ品 34g でした。。。
「走れるけれど調子悪い」で、この重さ。エンジン始動不可状態でフロートが原因だったクルマは40gを越えていたそうです。

さてさて、新品フロートを付けてエンジン始動。。。スローセッティングもしっかりと出せるようになったそうです。良かった、よかった。調整中のセル回し係をしていても調子良い時の排気音に戻っているのが判りました。嬉しいですねー。

試走でも中速トルクが大きくなり、街中も乗りやすくなりましたー。

「キャブのフロートは真鍮に限る!」なんてコミュがあったら速攻で参加でしょう…って程に真鍮フロートを愛して止まない黒8番でございました(笑)

February 17, 2007

サイド管の修理

前回のレースで割れてしまったレース用サイド管の修理をしました。


8番車のサイド管。車体セッティングで車高がどんどん下がり
その結果が排気管のヘコミに現れてます。。。(汗)


Giulia至近距離棲息のnakajimaさんのお店、
ritmo sereno さんに伺って溶接して頂きました。


割れてしまったサイド管。年輪のような溶接跡…今回が何度目でしょう。
溶接の外側、タイコの側壁で反対側も同じように割れてしまいました。


溶接作業中のnakajimaさん。働くオトコの姿は格好良い!


修理完了。補強も入れて頂いて黒光り。感謝感激でございます!!


多分、レース1周目ダンロップで縁石に大きく乗り上げて接地。この時にダメージを与えてレース進行と共に割れが拡大していった感じがします。周を重ねるごとに吹けが悪くなり音も変化していきました。何度も溶接修理している熱で脆くなっているのでしょうね。。

今度割れたら、この部分は作り直しが必要との事。。。心して走ります。
nakajimaさん、お忙しいなか有り難うございました!

October 23, 2006

車体振動トラブルのまとめ

ビリビリとシートまで伝わってくる高周波の振動でトラブルが発生した黒8番のまとめです。

◆ 発生したのは、、、
高速道路で定速走行中に振動が発生して、色んな所から共振したビビリ音が…エンジン音も半分ほど遮られてしまうような音量でした。振動の発生する回転を維持するのが辛いっす。でも並んでみんなで走っています。。。。サーキットでは一瞬で通り過ぎて気にならないのですが、高速道路の定速走行だと振動が出てしまいネジ緩めマシンと化してしまったようです。

◆ 振動に晒された結果、
エンドマフラー脱落のほか、2番マフラーフランジ、前後ナンバープレート、ボンネット取付、エンジンマウント、シート取付、サイドミラー取付、テールランプ、バックランプ、燃料タンク固定…など、あらゆるネジが緩んでいました。。。

◆ 原因
強化ミッションマウント使用が公道走行に適さなかったようです。(サーキットではソリッドで良いのですが。)主治医のお話では、このような車体振動の問題はミッションマウントが影響しているとの事でした。

◆ 対策は。。。
現在より柔らかい、GTAのミッションマウントを使用となりました。
写真は左から強化、GTA、ノーマル

◆ 対策の結果、
街中でも違いが現れ、街乗りがラクになりました。またメタルクラッチもミートしやすくなりました。(マウントが動いてくれているんですネ。=まぁその分劣化も早いと。)試しに高速を走ってきましたが、以前のような振動は無くなりました。


長い時間振動に晒されると、ここまで色々なネジが緩んでしまうんですね。。。恐れ入りました(汗)
高速で並んで走っている時に発生したら、勇気を持って(?)隊列を離れて振動が収まる回転で走らせないとヤバイですね。勉強になりました。

October 19, 2006

黒8番ドック入り

先日のトラブルからドック入りした黒8番、振動対策のほかにも車体を持ち上げてみると黄色信号が。。。

・ミッションマウント
マフラー落ちの原因となってしまった振動の対策で、現在のメチャ硬いマウントをGTA用のものに変更。たぶんこれで解消とのお話しです。。。サーキット走行では問題なしですが、高速巡航が…キツイ。ボディ補強も影響してるのかな?

・ラバーカップリング
車検時には交換までは至ってなかったラバーカップリングが、700Km程の走行で黄色信号までに劣化進行。。。駆動系のストレスがここに集中しているようです。

ほかにも
・ドライブシャフトベアリング交換
・サイドブレーキシュー交換
・削れたエンドマフラー&歪んだボディ後端を修理&修正
・・・などなど。

最後は嬉しい変更
・左リヤホイールスタッドボルト、打ち換え
逆ネジを正ネジに変更。これでレース用ナットが使えます。素直に嬉しいっす♪

何年か寝かせて手を入れてなかったので仕方ない部分もありますし、購入10年目なので2巡目の交換部品も出てくる頃ですね。手の掛かる子ほどカワイイ・・・なのかな??(笑)

September 15, 2006

黒8番、再起動計画 車検完了。

黒8番、車検完了です。

Alfetta 1.8エンジンへの換装による2回目の改造申請も済んで、ガレージに戻ってきました。登録も一時抹消して、希望ナンバーに。

前回問題となっていたシートは、とりあえずそのまま行ってみる事に。
検査場では実際に検査員が着座して確かめたそうですが。。。(驚)結果は◎でした♪シートを戻さずに済みました。

今回の改造申請では車体寸法も計測され、全長で5cm、全高で8cm小さくなりました(笑) 車重は930Kg。初期型ボディは元々軽いそうで、内装やシートを外したりするとこんな重量になってしまうんですね。(ボディは軽いけど剛性は低いですヨ) まだまだ軽量化の余地はたくさん残っているので、800Kg台目指して……お金と相談です(汗)


これで晴れて公道を走れるようになりました♪

タイヤも195/60-14で車高が上がり、ハイギヤード化の恩恵でメタルクラッチの繋がりも掴みやすくなりました。


2002年のエンジン破損からエンジン換装、ボディ補強、クラッチ油圧化&変更、ブレーキ変更と手を加え、長い冬眠もありましたが、これで黒8番 Ver.2 が完成です。
(^^)v

September 06, 2006

黒8番、再起動計画 途中経過

06.09.15 追記しました
ドック入りしている黒8番、経過報告です。


一時抹消しちゃったから修正なしでいいやw

◇ブレーキ&クラッチマスタ
ブレーキマスタの作動不良&クラッチ操作不良は、結局マスタのO/Hとなりました。しかしO/Hといってもインナーキットが出てこない。。。辛いところです。

06.09.15 追記
◇オルタネータ
チャージランプが点きっぱなしのオルタネータ、発電していませんでした(泣)
国産軽自動車用のものだったのですが、壊れるんですね。。。
廃車のキャロルから同じ大きさのオルタネータを外して8番に仮組みを…でもオフセットが合わずに使えませんでした。
O/H品も結構な値段がするそうなので、新品交換となりました。

◇リアキャリパO/H
リアキャリパは動きが渋くてO/Hとなりました。
前回は7年前に実施との事。さてさてどんな事になってるでしょう。。


レース用パッドを取り付けられて熱地獄に晒されたリアキャリパーはブーツがボロボロでした。

さてさて、ブーツとピストンを外すと、、、

サビも結構出ていますね。。。ポッド内もシールの外側はサビでギトギト。保管場所の湿気にやられたみたいです。


綺麗にサビを落としてもらって、そのうえ塗装までしてもらって完了!


パッドはとりあえずEBCのGreenStuff。レースの時には別のものを調達予定です。フェロードかな?プロμの特注は高すぎて、、、もう使えません(汗)


◇車検準備
今回はエンジンが載せ替えてあるので変更申請が必要です。

1750エンジン→Alfetta1.8エンジンへ変更なのですが、これが簡単な変更で済むかと思いきやフェッタエンジンが10馬力ほど高出力な為、駆動系の強度計算書も必要となってしまいました。。。フェッタの出力って10馬力も違ってたんですねー。

また、バケットシートも座面すべてで40cm幅が必要との事。これが微妙に足りなさそうで、ノーマルシートを用意予定です。でもボディ補強時にフロアも手が入れられており、取り付け穴の再生からスタート。。。

それと最低地上高。9cm確保が必要との事ですが、、、これもミリ単位で足りないみたいです(泣)場所はエキゾーストのフレキシブル部分。タイヤ変更だけでは足りずに、足回りでの車高アップが必要となりそうです。キビシー。車高調が付いていればなぁ。。。

以前の車検時には問題無かったと思う部分が次々と表面化です。近年のコンプライアンス強化というご時世では仕方ないですね。


これがお上へ赴く黒8番の正装姿(笑)

フロントホイールはカンパ101とWillwoodキャリパー(2000用ハブ仕様)が干渉してしまったため、テクマグGTA6Jへ。ワタナベマグは大丈夫かな?

おまけ。

ネガティブキャンバーが付いたフロントに、いつもより大きな径のタイヤを履くと。。。鬼キャンになってしまいました(爆)

 1  |  2  | All pages